同じ規格の太さなのに、
なんだか万年筆によって太さが違うぞ…!?
と思い調べてみました!


国内か国外かによって違うの面白い!!
そして、同じメーカー、同じシリーズの
万年筆インクでも、
色によって太さが変わることも
ありました!
(インクの粘度の違いかなと思っています!
サラサラ太め、トロッと細め)
なので自分の好みの色や
太さの相性を探す楽しみもあるな〜!
と思いました!
今私は耐水性のある顔料インクが好きで、
(しかも混色出来るタイプを使っているので
自由に色を作れています!✨)
しかし顔料インクは染料インクよりも
ペン先から出る量が多く!
画像の通り、
文字が少し太くなるのが気になっています!

個人的にベストだと感じたのは
染料インクを入れている時の
Fonte(フォンテ)の太さ!
漢字が潰れず書けて、
かつ
インクの濃淡が見える
という絶妙な太さでした!
なので顔料インクでの
ベストな組み合わせも
探したいところ!
今試してみたいなと思っているのは
カクノのMと、プレピーのEFです!🖊
カクノは既にコンバーターを購入しており
準備万端です😳笑
またお迎え出来たら比較してみます!
お読みいただきありがとうございました!
↓当ページで使用している文具はこちら!📖

【公式】セプトクルール A6

パイロット 万年筆カクノ EF 透明 FKA1SRNCEF

パイロット 万年筆カクノ F 透明 FKA1SRNCF

セーラー万年筆 ストーリア 顔料インク
色は混ぜて自作しています!
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